バイアグラの全て

他のED治療薬

レビトラ

第2のED治療薬

レビトラはバイアグラの次に製造・販売を開始したED治療薬です。

アスピリンで有名なバイエル薬品社が開発したED治療薬で、バイアグラの弱点であった食事の影響を受けにくい治療薬として登場しました。

有効成分なバルデナフィルは、水に溶けやすいため即効性があり、服用後、30分ほどで効果を発揮し5時間ほど作用します。

即効性が高い分、副作用も強く感じることがあるため、バイアグラなどの他のED治療薬で効果が弱く感じる方が使うことが多いようです。

食事の影響を受けにくいですが、できるだけ空腹のほうが効果は発揮しやすいです。

服用前に食事をする場合も、油分の少ないあっさりとした食事にし、食べ過ぎないほうが良いです。

作用機序はバイアグラと同じく、勃起抑制酵素であるPDE5阻害薬となります。

シアリス

世界シェアNO,1のED治療薬

第3のED治療薬として登場したのがシアリスです。

先に登場しているバイアグラやレビトラより作用時間が長く副作用が弱いのが特徴です。

有効成分のタダラフィルはレビトラの有効成分バフデナフィルと違い水に溶けにくいため即効性は弱く、服用後3時間ほどで作用します。

しかし、作用時間は長く、20時間以上も作用するため翌日でも効果を発揮します。

そのため、週末に使用する「ウィークエンドピル」と呼ばれております。

即効性がない分副作用も弱いため、初めてED治療薬を使用する方や副作用を気にする方に人気のあるお薬です。

注意点として柑橘類など、特にグレープフルーツジュースと併用すると副作用が強く感じる可能性が高いので併用は控えましょう。

ステンドラ

日本未認可の第4のED治療薬

近年、新たに登場したのがステンドラです。

まだ日本では未認可のED治療薬ですが、元々成分であるアバナフィルは日本の田辺製薬が開発したのですが、アメリカのヴィブス社へ譲渡しその後、ヴィブス社が開発を進め、製造・販売を開始しました。

ED治療薬の中では一番の即効性があり、副作用も強く感じないとのことですが、まだまだ未知数のED治療薬です。

ED治療薬の作用機序

全てのED治療薬の作用機序は勃起抑制酵素であるPDE5酵素阻害薬となります。

それぞれ有効成分に特徴があるため、ご自分の症状や使用環境に合わせて選ぶことが良いと思います。

バイアグラを基準にして、即効性を求める場合はレビトラを、長時間の効果を感じたい場合はシアリスを、新しいものを求めるにはステンドラなどと考えてみてもよいでしょう。

注意点として、すべてのED治療薬には○○㎎と有効成分の含量が記載されています。

それぞれ基準が違いますので、複数のED治療薬を使用する場合は、含量の基準を間違えないように注意しましょう。

また、含量が多い場合はピルカッターなどで割って使用することで、含量の調整ができるだけでなく、一粒単価が高いED治療薬のコストパフォーマンスを上げることもできますのでオススメです。

(ただし、錠剤を割ると、割った面にはコーティングがありませんので、しっかりと保管をしてくださいね。)

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